プラセンタは、慢性関節リウマチ、変形性関節症、神経痛を鎮める。

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プラセンタは、慢性関節リウマチ、変形性関節症、神経痛などにもすぐれた効果を示すことがわかっています。

慢性関節リウマチ

慢性関節リウマチは手の指や手首、膝などの関節が同時にいくつも炎症を起こして腫れて痛く、不自由になる疾患で、自己免疫疾患の一種とされます。
重症になるとボタンがはめられなくなったり、最悪の場合は立ち上がることができなくなり、車椅子の生活を余儀なくされたりもします。

”自己免疫疾患”という言葉はあまり耳慣れない言葉ですが、実際、体の中でどんなことが起こっているのでしょうか。

私たちの体は、病原菌や有害物質などの異物(=抗原)が入ってくると、これを無害なものに変える抗体をつくって退治します。
この抗原体反応を起こす仕組みを免疫システムといいます。
しかし、時として、この免疫システムが過剰に反応して、体に害をもたらすことがあり、これをアレルギーと呼びます。

本来、免疫システムは、体を構成する成分など、生まれつき体に存在する「自己」とは反応しないのですが、リウマチでは、何らかの物質(ある種のウイルスとか、女性ホルモンとかいろいろな説がある)と自分の体の成分であるタンパク質が結合することで、抗体ができてしまうのです。
少なくともたんぱく質は自前ですから、いつでもアレルギー反応が起こりやすいため非常に治りにくく、慢性化し、悪化しやすいということになります。

リウマチの治療法には、よく効く免疫抑制剤なども見つかっていますが、免疫を抑制するということは、ほかの病気に対する抵抗力をも抑制することになり、使い方が難しいとされます。

プラセンタは、このやっかいなリウマチにもたいへん有効であることが認められています。

それもそのはず、まず、プラセンタの抗炎症作用。
プラセンタには副腎機能を強化する働きがあり、すぐれた鎮痛作用を発揮することで、リウマチの痛みの軽減に効果を示します。
そして、プラセンタの免疫調整作用。
プラセンタには免疫賦活作用があることが知られていますが、それと同時に、免疫が異常に働いた場合は、その働きを抑制し、正常に保つ調節作用を併せ持っています。
また、プラセンタには抗アレルギー作用や体質改善作用などもあります。
これらの作用により、発症の原因から改善することになります。

プラセンタは、リウマチの症状を抑えるのにも、また根本的な原因を取り除くのにも役立ち、しかも副作用が非常に少なく、こういうものこそ、本当の意味の「薬」といえるでしょう。

変形性関節症

変形性関節症は、関節の変性(=変化)により炎症を起こす疾患で、アレルギーとは関係ありません。
関節は2つ以上の骨がすり合う部分で、骨同士が向き合っていますが、スムーズにすり合うために、先端は軟骨で覆われています。

この関節軟骨が年齢とともにすり切れたり、一部に穴があいたりして、骨と骨が直接ぶつかって傷むのが、変形性関節症です。
なお、ある程度悪くならないと自覚がなく、急に痛くなるのが特徴です。

この変形性関節症にも、プラセンタは効果を発揮します。

プラセンタの抗炎症作用が痛みに対して有効ですし、また創傷回復促進作用が、壊れた組織の修復を促してくれます。
また、プラセンタは、軟骨細胞や平滑筋細胞の増殖を促す「インシュリン様成長因子」を含むことも、変形性関節症の予防・改善にたいへん効果的といえます。

神経痛

三叉神経痛、坐骨神経痛、助間神経痛が、三大神経痛といわれます。

三叉神経痛は、こめかみあたりから目、頬、口にかけて分布する3本の太い神経(三叉神経)に痛みを、坐骨神経痛はお尻から大腿後側面、ふくらはぎにかけて走る坐骨神経に痛みを、そして助間神経痛は12対ある肋骨の下縁の裏側を走る助間神経に痛みを感じる疾患です。

こうした痛みの原因のひとつに、これらの神経が、近辺にある血管や骨などに圧迫されることが挙げられます。

それまで圧迫することがなかった血管や骨が、何らかの原因で変性することで神経を圧迫するようになるのです。
三叉神経痛では、顔にある動脈が弾力を失い硬くなる(動脈硬化)ことで神経が圧迫されるのではと考えられ、坐骨神経痛では椎間板が飛び出して、神経を圧迫する症状がよくみられます。

動脈硬化は、悪玉コレステロールと活性酸素の共犯で起こると推定され、その予防・改善にプラセンタの内分泌調節作用や、活性酸素除去作用が有効に働くことがわかっています。

また、骨の変形は骨量の減少や、周辺の筋肉が弱くなって骨をしっかり支えることができなくなることなどが引き金になると考えられます。
骨量の増加や筋肉の増強にも、プラセンタは効力を示します。
つまり、プラセンタには骨や筋肉の強化に関与する内分泌調節作用や基礎代謝向上作用などがありますし、また軟骨細胞や平滑細胞の増殖を促すインシュリン様成長因子なども含まれます。

従来の対症療法では、三叉神経痛の場合、神経を鈍化させる薬などを用いますが、痛みも鈍るが感覚も鈍るというのは問題です。
坐骨神経痛の場合、コルセットを用いて腰椎に加わる力を弱めたり、脊髄を軽く牽引したりしますが、なかなか治療に結びつきづらく、そしていずれの場合も重症であれば手術ということにもなります。

こうした血管や骨などによる圧迫とは関係なく、炎症などが原因で神経痛を起こすこともあります。
ヘルペスの後に起こる三叉神経痛や助間神経痛がよい例で、これは一種の炎症性の神経痛です。
ヘルペスウイルスは神経を侵しやすい性質を持っています。

プラセンタの抗炎症作用がここでも活躍してくれます。
なお、ヘルペスは抵抗力が落ちているときに起こりやすいことがわかっていますが、プラセンタはその基礎代謝向上作用、免疫賦活作用、疲労回復作用などにより、全身の抵抗力を強化し、いわゆる自然治癒力を高めるのにも役立ってくれます。

痛みといえば、神経のどこかに原因があって痛むほかに、足や肩などの血液の循環が悪くなって痛むことがあります。
プラセンタには毛細血管の血流をよくする血行促進作用があり、こうした痛みの軽減にも効能が認めらます。

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