プラセンタの美容効果、10つの作用で細胞レベルで美しくなる!

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何歳になっても若々しい美しい肌でいたい―
それはすべての女性の願いですよね。

しかし、あらゆる肌トラブルを改善し若々しく美しい肌を維持する、あるいは理想の肌に近づけることができるものはなかなかありません。

唯一あるとしたらそれは、プラセンタではないでしょうか。

プラセンタの10の美容作用

プラセンタの凄さは美白をはじめ、肌の3大トラブルといわれるシミ、シワ、ニキビ、また乾燥肌や荒れ肌、敏感肌、さらに肌の老化などで、極めて優れた美肌効果を示すことと言えます。

それを裏付けるのが、プラセンタの皮膚に対する各種の作用で、主なものだけでも次のようなものがあります。

  1. 美白作用
  2. 保湿作用
  3. 組織代謝の促進作用
    (皮膚組織細胞の代謝を改善し、新陳代謝を活発にします。)
  4. 結合組織の新生作用
    (コラーゲンの生成など、結合組織の新生作用を活発にします。)
  5. 細胞の増殖再生作用
    (ダイレクトに栄養となるだけでなく、司令塔の役割もして、細胞の増殖・再生を高めます。)
  6. 血行促進作用
    (皮膚の血行を良くして、栄養補給や不要な老廃物の排出をスムーズにします。)
  7. 活性酸素除去作用
    (抗酸化作用)
  8. 抗炎症作用
  9. 抗アレルギー作用
  10. 免疫賦活作用

これらの作用が、肌のトラブルに対して、相乗効果を発揮して、美肌を実現してくれます。

プラセンタがシミの原因メラニンの生成を抑制、排出を促進

プラセンタはシミの予防や改善に対して有効に作用することが確認されています。

まず、シミの予防。

シミの最大の原因は、メラニン色素が過剰に作られること。
メラニン色素は、紫外線によってメラノサイトという色素細胞が刺激されて、その中にあるチロシナーゼという酵素が働いてはじめて作られます。

紫外線をたくさん浴びると、表皮細胞に活性酸素が大量に発生し、この過剰な活性酸素が皮膚を酸化して炎症を引き起こしやすくします。
この炎症こそが、色素細胞を異常に刺激する要因で、メラニン色素をたくさん作ることにつながります。

そこで、プラセンタです。

プラセンタには、活性酸素を除去する働きと抗炎症作用があるので、シミの抜本的な原因をとり除くことができます。
その結果、メラニン色素が作られる量を正常にすることができるのです。

活性酸素は、健康面や美容面でさまざまなトラブルを引き起こす元凶となります。
シミもそのひとつというわけです。

次に、メラニン色素の排出

プラセンタの新陳代謝を高める作用は、基底層の細胞分裂を活性化して、メラニン色素を排出して、居座るのを防いでくれます。
もちろん、シミの正体である「すでに居座っているメラニン色素」の排出も盛んにして、シミを薄くしたり、消すのに効果を発揮します。

プラセンタは基底層に働きかけて、新陳代謝を高めることで、ターンオーバーを正常にし、メラニン色素を含む細胞をすみやかに外に押し出すというわけです。

真皮に沈着したメラニン色素も排出

メラニン色素が過剰に作られると、表皮からこぼれて、真皮に沈着することがあります。
こうしてできたシミはなかなか取れません。

この真皮にできたシミにも、プラセンタが強い味方になってくれます。

プラセンタには血行促進作用があるので、真皮の新陳代謝を高めて、真皮のメラニン色素の排出に有効に働きます。
これで、ガンコなシミが薄くなったり、消えたりするのです。

”美白”にも著しい効果

プラセンタは表皮と真皮のメラニン色素の生成を抑えて、メラニン色素を含む細胞を排出する作用を発揮して、シミの予防、改善に効力を発揮します。

しかし、プラセンタの「色素沈着」を防ぐ効能は単に、”シミ”に効くだけでなく、肌を白く保つ”美白”にも著しい効果をあらわします。

ですから、更年期障害やプレ更年期障害の改善のためにプラセンタサプリメントを飲んでいる人の多くが、体調がよくなるだけでなく、「肌が白くなった」というのも納得できますね。

含有量が多いと効果も大!

美白用化粧品のほとんどに、プラセンタが使われていると言われています。
この時、問題になるのがプラセンタの含有量。

プラセンタがたくさん含まれていればいるほど、やはり、大きな効果が期待できるといえます。

プラセンタで小じわなら消すことも可能

プラセンタは小じわの原因を正常に戻し、小じわを目立たなくしたり、消したりする作用も確認されています。

スキンケアの基本は水分、皮脂、自然保湿因子の3つ

表皮の一番外側の角質層の保水能力や皮脂の分泌量が低下して乾燥してくると、小じわができやすくなります。

健康な肌では、角質層の中の水分、皮脂、自然保湿因子の3つのバランスが整っています。
このうちのいずれかが少なくなってバランスが乱れると、うるおいを失ってガサガサしたり、逆に脂っぽくなったりします。

それで、皮脂が少なくなってガサつくときは油分や水分を、そして自然保湿因子が減少した場合には保湿成分を補給することが、スキンケアの基本となるのです。

プラセンタは水分、皮質、自然保湿因子のバランスを整える

プラセンタは水分、皮脂、保湿因子のバランスを整え、乾燥した肌を予防、改善する効果があります。

つまり、プラセンタの保湿作用が角質層に水分を十分に補給して、保湿を調整しながら、プラセンタの組織代謝促進作用が皮脂の分泌腺の機能を高めて、皮脂の分泌を正常に戻してくれるのです。
その結果、小じわを目立たなくしたり、消したりします。

プラセンタは深いシワやタルミも改善

プラセンタは肌の柔軟性や弾力性を取り戻し、深いシワやタルミを修復することも知られています。

深いシワは真皮で作られる

浅い小じわなどが表皮で作られるのに対して、深いシワはその奥の真皮で作られます。

真皮の組織は、コラーゲンが格子状に配置され、エラスチンでジョイントされ、そしてヒアルロン酸などが水分をたっぷり抱え込んで弾力性のあるジェリー状になって空間を埋めています。
これがらが、肌の柔軟性や弾力性を保っています。

なお、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は、線維芽細胞で作られます。

年齢を重ねると、線維芽細胞は衰えて、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少してきます。
すると、真皮の細胞が、柔軟性や弾力性を失うことになって、深いシワやタルミができやすくなるのです。

紫外線も深いシワやタルミの原因をつくる

紫外線を大量に長時間浴びると、真皮まで届いてしまうことがあります。
真皮の細胞に紫外線が当たると、やはり、活性酸素が発生し、次のようなさまざまな障害をもたらし、深いシワやタルミの原因を作ります。

  • 線維芽細胞を障害し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生産を抑制する。
  • コラーゲンを分解する酵素を活性化させ、コラーゲンを減少させる。
  • コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を酸化する。

通常なら、このような酸化が起こり次第、新しいものに交換され、肌は若々しさを保っています。
しかし、線維芽細胞が衰えると、この交換がスムーズに行われなくなり、酸化したコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸がねじれたり、伸びたり、切れたりして、肌の柔軟性や弾力性を失わせることになります。

プラセンタが線維芽細胞を回復させる

深いシワやタルミを予防・改善するにはまず、”線維芽細胞の衰え”を回復させることです。

プラセンタには、成長因子に一種「線維芽細胞増殖因子」が含まれていて、線維芽細胞も増殖を活発にして、修復・再生を促します。
線維芽細胞が活性化することで、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の量を増やし、新旧の交換を促して、肌の柔軟性や弾力性を取り戻します。
そして、深いシワやタルミを修復させます。

また、プラセンタには活性酸素除去作用がありますので、活性酸素を減少させ、その悪しき働きを抑制します。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の補給は無意味?

深いシワやタルミの修復には、新たなコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸そのものを補給するのがいいと思っているかもしれませんが、ことはそう簡単ではありません。

なぜなら、口からコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を摂ったとしても、胃や腸でアミノ酸に分解されますし、皮膚から摂ろうとしても、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は分子が大きく、真皮に浸透することができないからです。

ただし、コラーゲンとヒアルロン酸は皮膚の表面で水分を保持する働きがあるので、表皮から水分の蒸発を防ぐので、深いシワやタルミの改善に効果がないわけではありません。

プラセンタは真皮まで浸透する

真皮まで浸透する物質は、脂溶性ビタミン(A・D・E・Kなど)、ステロイド、そしてプラセンタが知られています。
なので、プラセンタは皮膚からも浸透し、線維芽細胞に働きかけて活性化します。

そして、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の量を増やし、新旧の交換を促し、肌の柔軟性や弾力性を取り戻し、深いシワやタルミを修復させます。

さらに、プラセンタには、活性酸素の除去作用をはじめ、新陳代謝を促す血行促進作用や組織代謝促進、皮脂組織の呼吸促進作用などがあります。
これらが相まって、深いシワやタルミを目立たなくさせるのに効果的に働きます。

プラセンタはニキビの原因にも症状にも効果的

プラセンタの内分泌調整作用・活性酸素除去作用・免疫賦活作用・抗炎症作用で、ニキビの原因にさかのぼって治療、症状を軽減することで、ニキビに効果を発揮すると考えられています。

ニキビとは

ニキビとは、皮脂が毛穴に詰まり、細菌に感染し、毛穴の周囲に炎症を起こし、悪化した状態のことです。

ニキビが思春期に多いのは、この時期にホルモンのバランスが崩れることと密接な関係があります。
男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れると、角質層の増殖が促されて厚くなり、その影響で、角質が毛穴に入り込んで、毛穴の出口を狭くするため、皮脂が狭くなってしまい、ニキビの第一段階が作られます。

なお、最近は20~30代でも、ストレスなどが引き金となって、ホルモンバランスを崩し、角質層が厚くなってニキビができる人もいます。
医学的には吹出物とニキビの区別はなくて、すべてニキビ(尋常性挫創)といい、年齢を問わずいつでも発症するものです。

ニキビの原因はアクネ菌だけではない

ニキビは、詰まった皮脂が酸化され、炎症を起こすことでできますが、今まで、この「酸化→炎症」はアクネ菌によって引き起こされると言われていました。
しかし、今では皮膚科学の進歩で、アクネ菌と活性酸素が共同でニキビを引き起こすという説が有力になっています。

アクネ菌はどんな人の皮膚にも存在するありふれた菌として知られています。
アクネ菌の分泌するコプロポルフィリンという物質に紫外線が当たると、活性酸素が作られます。
この活性酸素が、毛穴に詰まった皮脂を酸化させて過酸化脂質に変え、これが毛穴の周辺の細胞を刺激して炎症を起こします。

残念ながら、ニキビには今のところ、特効薬は発見されていません。
しかも、若い人の場合、成長にともなうホルモン変化の生理的現象に近いものですから、すぐに治すことは難しいのです。
ですから、港間で、「青春のシンボルなんだから気にしない!」「殺菌用の石鹸でよく洗って、無香料のローションをつけておくのが一番!」とか言われるのもあながち間違ってはいないのです。

ただし、洗顔は大切とはいえ、朝晩の2回で十分で、洗い過ぎは要注意です。
洗顔で皮脂が取れすぎると、皮脂が取れすぎて、皮脂の分泌を促すことになり、逆効果です。

ストレスが問題になっている人は、やはり、ストレスの根源を取り除くようにすることが大切です。

ニキビ悩みの深刻度を軽減するプラセンタ

「かたがニキビ、されどニキビ」で、ひどくなれば、悩みの深刻度はどんどん増してきます。
でも、プラセンタを摂ると、非常に経過がよく、ニキビに対する有効性が実証されています。

プラセンタには、

  • ホルモンバランスを調整する内分泌調整作用
  • 活性酸素を除去し、酸化を防ぐ活性酸素除去作用
  • 雑菌に対する抵抗力を高める免疫賦活作用
  • 抗炎症作用

などがあり、ニキビの原因にさかのぼって治療をし、症状を軽減することで、優れた効果を発揮します。

プラセンタはニキビ跡の補修にも有効

プラセンタはニキビ跡を残さないように働くと同時に、ニキビ跡をキレイにする効果を示すと言われています。

ニキビ以上にイヤなのがニキビ跡

ニキビはそれ自体がうとましい存在ですが、しれ以上にイヤなのが、ニキビをこじらせて、皮膚陥没などの跡をのこしてしまうことです。

ニキビの炎症が進むと、雑菌が凄い勢いで繁殖するようになります。
すると、体はこれを排除しようと免疫システムが働きます。
この時、免疫を担当している細胞が駆けつけ、強力な殺傷能力を持つ一種の活性酸素をふりかけ、雑菌を退治します。
ニキビが赤く腫れるのは、雑菌と活性酸素が闘っているためで、また膿は雑菌と免疫細胞の死骸です。

活性酸素の攻撃は雑菌だけにとどまらず、周りの細胞の組織にまで及ぶことがあります。
その時に、組織を破壊してしまうと、陥没したニキビとして残ってしまうのです。

ニキビ跡を残さないためには、ニキビの炎症を悪化させないことがポイントになります。

プラセンタがニキビ跡をキレイにしてくれる

プラセンタは、炎症の抑制や、ニキビ跡の補修にもたいへん有効なことがわかっています。

プラセンタには、抗炎症作用や、過剰な活性酸素を除去する作用があって、ニキビ跡を残さないように働いています。
それと同時に、肉芽(傷が治るときにできる増殖力に優れた細胞)の形成促進作用や、壊れた組織の修復を促進する傷創回復促進作用などにより、ニキビ跡をキレイにする効力を発揮します。

このようなプラセンタの修復効果は、ニキビ跡の他にも傷跡やヤケド跡にも作用することが認められています。

プラセンタは乾燥肌、荒れ肌、脂性肌など、全ての肌質に有効

プラセンタは乾燥肌はもとより、荒れ肌、脂性肌、ガサついた肌と肌質を選ばず有効に働きます。

現代は肌トラブルを招きやすい環境

現代の生活は、お肌のトラブルを招きやすい環境に取り囲まれています。

オゾン層の破壊で紫外線を浴びる量が増え、大気汚染も悪化する一方です。
さらに、気密性の高い建物内をエアコンを使ってより乾燥させるという具合です。
こうした外的な刺激によって、角質層が破壊されたり、ターンオーバーに狂いが生じて、正常な角質が形成されにくくなります。

また、栄養の偏った食事やストレスなどの内的な影響によって、真皮を走る毛細血管の血行が悪くなって、基底層に栄養分や酸素が十分に送り込まれなくなると、これまたターンオーバーを乱すことになり、正常な角質を形成しにくくなります。

正常な角質が作られないと、バリア機能が低下して、外部から刺激が侵入しやすくなります。
その結果、角質層の水分と脂分のバランスが崩れ、カサついて乾燥肌になったり、荒れて荒れ肌になったり、逆に脂分が過剰になって脂性肌になったりします。

また、角質の新旧入れ替えが滞り、角質が肥厚すると、肌がガサガサになります。

プラセンタの調節作用で臨機応変に対応

プラセンタの多様な美容効果はプラセンタの大きな特徴のひとつである、調節作用によるものです。
水分と脂分のバランスで、水分が足りなければ水分を、脂分が足りなければ脂分を補充して、逆に過剰であれば抑制するという具合に、常に正常を保つように臨機応変に対応してくれます。

しかも、プラセンタは、細胞の新陳代謝を促す作用により、トラブル肌の根源であるターンオーバーの乱れを整えます。
また、壊れた組織を修復する作用により、外部からの刺激で壊れた角質を元に戻すように働いてくれます。
そして、角質層の修復は、壊れたところから容易に侵入していた外来刺激の締め出しにも効果を現すことになるのです。

プラセンタは、若い肌にも、中高年の肌にも有効

プラセンタは老化現象の始まりを遅らせて、若返りに優れた働きを示します。

皮膚の老化現象

年齢を重ねると、全身にさまざまな老化現象が起こってきますが、皮膚では保湿性や弾力性が失われシワやタルミが現れてきます。

まず、細胞の代謝率が低下して、新陳代謝が鈍くなり、ターンオーバーが乱れやすくなります。
そのため、表皮の水分と脂分のバランスが崩れてかさつきや荒れが生じます。
細胞内の水分量の減少も肌のカサつきや荒れに追い打ちをかけます。

また、真皮にある線維芽細胞が衰えてきて、線維芽細胞から作られるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減ってきます。
すると、真皮の細胞が、柔軟性や弾力性を失って、深いシワやタルミができやすくなります。

さらに、血管壁が弾力を失って硬くなり、毛細血管の血行が悪くなり、肌がクスムようになります。

そして、活性酸素を除去する酵素の分泌量が減少して、色素沈着を盛んにしてシミができ、小じわや深いシワやタルミを促します。

プラセンタが老化現象を遅らせ、若返りを促す

プラセンタの各種作用によって、細胞代謝率を向上させ、新陳代謝を促すのはもとより、保湿性を高め、毛細血管の血行を促進します。
また、活性酸素の除去作用によって、活性酸素除去酵素の減少を補填します。

美しい肌の条件を確認すると

  • 表面にうるおいと、みずみずしさがある
  • 皮膚にハリと弾力がある
  • キメが整い、なめらかである
  • 血行が良く血色がよい

こうしてみると、プラセンタは若い人、中高年の人を問わず、美しい肌を保つために素晴らしい効果を発揮することが理解できると思います。

また、男性がプラセンタを飲むと、女性を同じように肌がツルツルとして、髭剃りもスムーズになるなど、肌の弱い男性にも有効です。

プラセンタには育毛を促す効果も?

現在のところまだ、ハゲを完全に治す薬や関連製品はありませんが、プラセンタは育毛に関して有効な働きを示しています。

薄毛やハゲはこうして起こります

毛は真皮から生えていて、皮膚内にある部分を毛根、表皮の外にある部分を毛幹と呼びます。
毛は毎日少しずつ成長して、頭髪では1ヶ月に平均10mmぐらい伸び、男性で2~4年、女性で3~4年ほど生き続けます。
ちなみに、眉毛やまつ毛は、およそ3~4か月で生え変わります。

人の髪の毛は約10万本で、毎日50~100本が生え変わっています。
毛の生え変わりの仕組みは次の通りです。

  1. 成長期
    毛根の最も下には、毛母細胞という組織があって、この部分が細胞分裂を繰り返し、毛を成長させます。
  2. 退行期・休止期
    毛の成長がある程度進むと、毛母細胞で細胞分裂ができなくなり、毛の成長が止まり、死んで抜け落ちます。
  3. 成長前期
    毛母細胞では再び、細胞分裂が始まり、新しい毛が成長していきます。

毛が抜け落ちた後、毛母細胞で新たに細胞分裂が行われなくなると、毛の本数が次第に少なくなっていきます。
また、食生活の乱れやストレスなどにより、血液から補給される栄養分が不足すると、毛母細胞の細胞分裂を阻害し、毛が本来の長さまで成長しないうちにどんどん抜け、新しい毛も成長しなくなります。

薄毛やハゲ(脱毛症)はこのようにして起こると考えられています。

プラセンタが毛母細胞に及ぼす好影響

プラセンタには、細胞に活力を与える作用や、血行を促し栄養の補給や老廃物の排除を円滑にする作用があって、毛母細胞の細胞分裂を盛んにし、毛の正常な成長や、スムーズな生え変わりに効果を発揮します。

また、薄毛やハゲに対しても活性酸素が関係していることも分かってきています。
ホルモンなどの影響で過度に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、活性酸素によって酸化されて過酸化脂質に変身します。
すると、それが毛母細胞に悪影響を及ぼし、脱毛を促すとともに、発毛を阻害するというものです。
プラセンタの活性酸素を除去して酸化を防ぐ作用がここでも活躍してくれます。

また、プラセンタにはホルモンバランスを整える作用があり、その結果、皮脂の分泌を抑制してそもそもの原因を取り除きます。

プラセンタは白髪の予防にも役立つ?

高齢者の方がよく「プラセンタのおかげで、あまり白髪にならず、黒々しているんですよ」といって、髪の色合いを自慢しています。

これには、ちゃんとした理由があります。

白髪は老化現象から毛母細胞に栄養が回らなくなって、メラニン色素をつくる働きが低下することに原因があります。
メラニン色素は黒褐色ですから、これが減少すると毛の色が薄くなり、ついには白髪になるわけです。

プラセンタには、細胞に活力を与える作用や、血行を促し、栄養の補給を促進する作用があるので、メラニン色素の減少を阻止することにもなるのです。
高齢になっても自前の黒髪を保っている人たちは、本当に若々しく元気に見えるものです。

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