プラセンタってどんなもの

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プラセンタという名称はよく耳にしますが、どのような作用のあるものなのか、私たちの体への効果などを、詳しくまとめてみたいと思います。

プラセンタは美容と健康成分の宝庫

胎盤は、ご存知のように妊娠中の女性(雌)の子宮内に形成されています。
子宮内で赤ちゃん(胎児)を育てるために機能する臓器です。
赤ちゃんは、胎盤とへその緒(臍帯)でつながっていて、へその緒を通して成長に必要なもの全てを胎盤から吸収しています。
つまり、胎盤は生命を育むうえで必要な物全てがそろっている栄養の宝庫なのです。

 

プラセンタの8大栄養成分

プラセンタに含まれている栄養成分は、大きく分けると次の8種類です。

プラセンタ8大栄養成分

  • 「タンパク質」:胎児の血や肉
  • 「アミノ酸」:タンパク質の原材料
  • 「活性ペプチド」:タンパク質の消化吸収
  • 「糖質」:生命活動のエネルギー源
  • 「脂質・脂肪酸」:エネルギー源・病気予防
  • 「核酸」:細胞分裂や新陳代謝
  • 「ムコ多糖体」:細胞や組織の結合物質
  • 「ビタミン」:生理機能のバランス調整

この他に「ミネラル」と「酵素」が含まれていて、未熟な胎児を育て上げるために必要な栄養成分が全てそろっています。

このように豊富な栄養成分を含むプラセンタですが、プラセンタの持つ力で特に素晴らしいのが、プラセンタにしかない「成長因子」です。

 

プラセンタの美容と健康パワーの秘密は成長因子にあり!

このように非常に豊富な栄養成分を含むプラセンタですが、これらの栄養成分を正しく働かせるために必要なのが「成長因子」です。
未熟な細胞が分裂を繰り返し健康な体へ育て上げるためのスイッチがプラセンタにのみ含まれている「成長因子」なのです。

プラセンタのみに含まれる成長因子は、細胞を刺激して細胞分裂を促し、その結果、新陳代謝を盛んにし古い細胞をどんどん新しい細胞に置き換え、それにともない、全身の細胞を活性化させます。
成長因子は細胞を分裂させるスイッチのような働きをしますので、たとえ微量であっても十分なパワーを発揮するのがポイントです。

これまでに分かっている成長因子は下記の通りです。

生理作用に優れた成長因子

  • 肝細胞増殖因子(HGF):肝組織細胞の増殖
  • 神経細胞増殖因子(NGF):知覚・交感神経細胞などの増殖
  • 上皮細胞増殖因子(EGF):肺・角膜・皮膚・気管上皮細胞の増殖
  • 線維芽細胞増殖因子(FGF):血管内皮細胞などの増殖
  • インシュリン様成長因子(IGF):軟骨細胞などの増殖

免疫力を向上させる成長因子

  • コロニー形成刺激因子(CSF):免疫形成細胞などの幹細胞の増殖
  • インターロイキン1(IL-1):免疫担当細胞などの増殖及びリンホカインの生産促進
  • インターロイキン2(IL-2):T細胞の増殖
  • インターロイキン3(IL-3):造血細胞などの増殖
  • インターロイキン4(IL-4):B細胞の増殖及び抗体生産細胞への分化促進

新しい細胞を次々と誕生させる力のある成長因子は、現代人の健康と美容にとって、最高の効果をもたらすといても過言ではありません。

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